難病を含めた障がいをお持ちの方へ向け「在宅型の就労移行支援」サービスがはじまります。
8月9日に「在宅型就労移行支援」事業を運営する「どこでもWork」の富田代表と喜屋武室長がアンビシャスに事業説明のためお越しになりました。
このサービスは18歳以上の障がい手帳をお持ちの方で、就職して働く意欲のある方が対象となります。
例えば、身体的に「毎日の通所での訓練が厳しい」という通所が困難な方や、「近くに就職できる障がい者求人がない」という在宅での訓練・就職が望ましい方が対象となります。
特に就労で苦労されている難病の方の就労に結び付く有用なサービスではないかと思います。
受講期間は2年、世帯収入に応じた受講料も発生しますが、自宅で、その時々の体調に応じた受講が出来るのは魅力です。
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詳細は下記
どこでもWork ホームページより