最終更新日:2018年02月14日
世界希少・難治性疾患の日(RDD)のこともっと詳しく教えて!
お問合せの中から疑問点に対する回答をまとめてみました。
RDDinOKINAWA 質問事項
①世界希少・難治性疾患の日(RDD)
参加申込は必要ですか?
→いいえ、当日自由にお越しください。
②対象は難病の方だけですか?
→いいえ、難病をお持ちの方やご家族はもちろん
だれでもご自由に参加出来ます。
この機会に難病の事に関心を持って頂けたら嬉しいです。
③開始時間などあるのですか?
→午後1時から4時までの間でしたら
ご都合のいい時間にお越し頂いて結構です。
もちろんお帰りもご自由にご退室ください。
④どんなことをするのですか
→1.パネル展(難病についてのご説明パネル)
2.各患者団体のコーナーにて各団体の説明の他
相談コーナーを設置、同病の方のご相談も承ります。
(参加団体は下記7団体)
3.難病就労相談コーナー設置
(相談員)ハローワーク那覇 難病患者就職サポーター内薗氏
難病をお持ちのご本人の他、家族、友人、知人
また難病の方を受入れたい企業の方、遠慮なくご相談ください。
その他、参加難病団体以外のご疾患の相談や問合せ等は
難病相談支援センター アンビシャスのスタッフが承ります。
*参加団体一覧
・沖縄クローン病・潰瘍性大腸炎友の会(沖縄IBD)
・全国膠原病友の会 沖縄県支部
・日本ALS協会 沖縄県支部
・全国筋無力症友の会 沖縄県支部
・沖縄県網膜色素変性症協会(JRPS沖縄)
・沖縄サルコイドーシス友の会
・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者・家族の会
以上